なんだろう、俺の発見伝

タイトルは友人の案。

泡沫的で虚無的な懐疑がFAXぎる

暇と退屈の倫理学という本にウサギを狩りに行く人をバカにする人という例えがある。

結論的には人の気晴らしにケチつけてんじゃねーよって話であり、そんなケチ無視しとけが答えであり、お前ら他人のことなんか考えずに自分の心配しとけという警告であり、結局退屈自体がその人自身退屈な屁理屈に(側から見れば哀れに)してるんじゃないかという仮説とそれは個人によるものだろ的な反駁とこんなん考えてるくらいなら寝ろというツッコミがある。
そもそもどこに問題があるのかという発端、退屈を退屈を思わなければめんどくさい一切がかき消えるという考えがある上で、ウサギを狩りに行く人は賢いのか、そもそも原始的な習慣や文化として根付いたレベルでのウサギ狩りを無意識的にやってる人が幸せなのか井の中の蛙なのかウサギ狩りをする人をバカにする人をバカにする人とウサギ狩りをする人は喧嘩をするかもしれないし、ウサギ狩りをバカにする人をバカにする人をバカにする人をバカにする人の発生は免れないしつまり人生つまんないなって思ってる人は他人の人生すらつまんなくさせてるとちゃうかと思うが僕も多少は人生つまらんとおもてるから周りの人間にうんこ投げてるのではないだろうか誠に失礼