なんだろう、俺の発見伝

タイトルは友人の案。

遅ればせながら、あけおめことよろ申し賀正

帰省して、久しくPCに触れる機会を得られず、(専ら母か妹に占拠されていた)ので三が日の最後にようやっとこうやって書けている次第。が、それも母が風呂に入っている間だけで、そう時間もない。これが実家生のつらさであろうか。もし俺が実家生で暮らしていたら、今よりメンタル的に悲しみを背負っているに違いない。生活の多様性万歳ってところだ。
まあ、そんな個人のプライバシーなんぞまるで通用しない我が家であるから、大抵家族とバカ話をしていることが多く、スマホに手をつけることもあまりなかった。


というところまで書いてPCを止められてしまったのでこれきり書いてなかった。
それまで一行手帳というのに日々の何事かを書き込んでいたけど、まあこういうのはちょうど書いているときが大晦日正月という一年で最も人が浮かれるであろう期間の時に書いたことなので今書いたとしてもいささか時期を外してしまっている感がある。インターネットていうのは即時的要素も強く、今来ている波に乗れるか否かがコミットメントする上で評価されるところが多分にあるので云々とか言って書くことの面倒臭さを遠回しに言い訳しているのが本音ではあるけども。
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その一行手帳
無駄に使い込んだ風な皺や折り目があるけど単にいつも持ち歩くかばんやズボンのポケットに突っ込んでいたままにした結果そうなったので「お察し」である。況や内容をや。

さて、今日は読書会をする日なんだけど、いつもとはちょっと違った趣向でやる。そのための準備のために一つやることがあったのだけど、なんだかんだなんだかんが先延ばしにしてしまっていたのでそれを今日書かねばならない。よく「何言ってるのかわからない」と言われてしまう程度の残念言語能力なので、こらあかんわけだけど、こちらとしては言ってることの1厘程度でもわかってもらうように精一杯書き話すくらいしかないわけで、まあいろいろと軽い絶望を覚えて閉まっている状態だけどもうどんでも食いながら書いていこうってところかな