なんだろう、俺の発見伝

タイトルは友人の案。

この11月を地獄の黙示録を見ながら終えていった

なにやら12月1日、今日が就活開幕の日のようでいろいろとTwitter内でもざわざわとあったのを気づいたのは午前1時頃でそれまで「地獄の黙示録」を見てたから意識高い就活生に「お前大丈夫か」心配されそうで、いや、こっちこそ空気読んでなくてなんかすまん、という感じである。と思ったけど意識高い就活生は私のことなぞこれっぽっちも気にかけずズンズン自分の道を進んでいくんじゃないデショか。周りの意識高い就活生如何、汝は進んでおるか。私は進んでいるぞ。このように日記を書いている。さらに気持ちだけはひとり歩きしている。まあひとり歩きしているのはいつものことだ。気が変わりやすいため、自分の行動をメモっておく、内省は大切だってことをインターンシップで知りました(小並感 
減らず口はこのくらいにしてこの前のことを書いていこう。ええ黙示録を見る前です。
図書館でかりたCDを取り込んで、それを一回通り聴いていました。


サニーデイ・サービスの黄昏と、ユーミンのルージュの伝言が結構好きな感じで良かった。
その前は晩御飯「さつまいもの甘露煮みたいなもの」を作って、あと豆腐食って、米と芋のブドウ糖、甘露煮のグラニュー糖、以外に抜け落ちた摂取するべき栄養分を豆腐のみで賄おうとさせたわけだが土台無理なわけで、豆腐にはかわいそうなことをした、と思っている。家に帰って飯を作る前は図書館でCD借りたついでで本も借りた。
それに今日、昼にげろしゃぶ氏から完全教祖マニュアルも借りたので借り本がやばい。あと大学の図書館で借りたのが5冊あるし、弱化ロープ氏にドグラ・マグラ下巻借りてまだ途中なのでいろいろやばい。本の多重負債を背負っている。こんなこと書いていると何か緊張感が増してきて、キーボードを打つ手にもジンワリと汗がまとわりついてきた。図書館警察に連行されて懲役15年ほど食らいそう。ここまで借りまくってると強盗罪と同じくらいやばそう。やばい。手始めに萩原朔太郎の詩集から手をつけてみようと思います、朝から。
図書館に行く前は、大学近くの酒屋の近くの公園で三人で次のゼミどうするかを、大学教授2人がタバコ吸いながらベンチで座ってる横で考えてた。私は二人と同じゼミではないが、そのゼミの先生とは面識があるし、そのゼミを希望もしていたから多少そんなことやってる羨ましさを感じてもいたけど、まあ、二人の前ではそんなこと言えるわけないですわな。と言ってもここに書いたのを二人が見るわけで、堪忍堪忍、南無三じゃ~すまぬ、すまぬ~!!!!11(唱題

公園で話す前はうどんを食っていた。さか枝という店だ。その時は2時頃の昼飯を食ったわけだが、その前は大学の90周年記念式典に参加していた。事前に出席票を配られ、参加することでゼミの1回分の出席になるような、「お前らどうせ来るわけねえだろうから、前もって来ざるを得ない仕組み作っといたぜ、へへへ」という学部の考えが見え見えなサクラをやらさらたわけですが、文部科学省の人も出席していたのに、逆にそんな考えでいいのかと、おまえ15回の授業回数の規定があったんじゃないかおま、おまえジジイ!感謝状貰った時の緊張で座る時勢いつけすぎてちょっと椅子にぶつかったジジイ!大丈夫かジジイ!そのあと感謝を述べる時、ぼそぼそとした声で喋っていたジジイ!大丈夫か!というか演説はそれでいいのか、ジおい大丈夫かマジで、おい死ぬなジジイ栄えある大学が記念式典に生徒をサクラでしていいわけねえよな、お前もそう思うだろ、ジジイ!

ジジイ「・・・・・・・・・・」


式典に出席する前は朝飯に部屋でパンの耳を食っていた。しかしもう今回の朝食で購入当初は2㌔くらいあったパンの耳約5斤分はなくなってしまった。


18日は150円で保ったと考えれば、すごいコスパいい。ただ、あまり人に公言すると「もちっとマシなもの食べなよ」と諭されるけど、そんな説得はいいので金をください(ディヴォーション

11時に起きる前は9時から二度寝をしていた。何があったわけか知らないが前の夢で魔法少女がしんだまま起きてしまったので寝覚めが悪いから寝たのだ。祖父母の本棚でザオリクを覚え、魔法少女を生き返らせたので、一仕事終えた気分で朝飯を食っていたら、家がドリフのコントの家のように瓦解していったところでびっくりして起きた。
という一日だった。今回は時系列を遡るように書いてみた。