14時9分31秒26
どこから話したらいいものか見当つきかねる、というのが正直なところでここ2日間はそれなりに色々やっていました。
まず書かなくちゃならんことはこれです。
参加してくれる人がいました。すごくうれしい。
俺もクトゥルフ話書かなきゃ(使命感
と、喜びの舞を踊っていると思い出したのが、いつかの投稿で
その旨を書いてくれるとなお嬉しい。飛んで喜び、喜びで咽び泣き、嗚咽から生まれた言葉を書き連ね、連ねた言葉を跳ねさせて、そして飛びます。
と書いていたので、有限実行、その喜びを表すために、そのサムネイルぽいものを地獄の黙示録を横で流しながら書きました。
うん、汚い字でごめんなさい。垂れ流ししすぎて読めない箇所あるね。垂れ流しだからしょうがないね。喜びを字で表現するのは難しいね。もっと字をきれいに書こうと思いました。
地獄の黙示録を横で流してると言ったけど、今回初視聴だからか正直映画の方に目が行って全然進まない。何度も見ていれば、もっとスムーズにいくんだろうか。
ヒラコー、もとい平野耕太がツイッターで、地獄の黙示録的な感じでゾンビ集団の中へアニソン流しながら銃をぶっ放しながら装甲車で突っ込んでいくネタをつぶやくのをよく見るけど、確かにそれは面白そうだ。
映画内で、塹壕の中で何かのロックの曲を流しているところがあったけど、それもクソッタレ感強くて良い。時間経過とともに気狂い感強くなっていくのが面白い。
何かをしながらでも別にそれに気にとられることなく、聞いていける曲でアニソンだと私の場合なんだろうか、やっぱりこれだろうか
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【高音質・Full】迷い猫オーバーラン! OP 「はっぴぃ にゅう にゃあ」 - YouTube
ところで話は変わって、「ライフイズビューティフル」を見た。ちょっとネタバレを含んでいるので、そういうの嫌な人はここから先は見ないほうがいいと思う。(25日の午前5時から見ていたけど、なんでこんな時間から観たのかとか言ったところで、どうにもならない。あの時間は戻ってこない)この映画は1998年のもので同年作だと「プライベートライアン」がある。まあいろんな意味でプライベート・ライアンとは違ってて面白い。この映画はイタリア系ユダヤ人家族が第二次世界大戦中に巻きこまれた事態を描いているけど基本テイストはコメディだ。流暢なイタリア語が流し素麺のように流れる映画だから、字幕だけで内容を掴むのは難しいと感じて、途中から日本語吹き替えで観た。そのほうがロベルト・ベニーニ(グイド)節の妙味がわかる気もしたし、事実日本語から聞くほうが情報量が多かった。
ここは別に批評やレビューサイトではないので、そこまで込み入った話はすることもないかなと考えてはいるけど、どうなのだろうか。やっぱりログとして、備忘録的な意味で残しておいたほうがいいのだろうか、今エバーノートに書き散らしたメモ見返したけど
”蜘蛛と西ゴート族はお断り”
”列車が時間通りに出発する”
”くっそわらった”
の3文しか書かれてなかったので、やっぱりなんか備忘録的な何かを残したほうがいいかもしれない、俺の記憶力的に。