なんだろう、俺の発見伝

タイトルは友人の案。

2013年になってしまったけどあんまり実感がない

タイトルがそのまま内容なんだけど、ここからできるだけ膨らませて書く。

そもそもこの実感の無さは2011年あたりからずっとあって気分的に言えば今日は741日目、あるいは2011年12月約405日とか2012年12月42日、そんな感じになっている。つまり去年一昨年の感覚がずっと残ってるみたいだ。

理由はよくわからない。

なんとなく無意識下でそう感じている。

昔、来る年も 過ぎ行く一歩 この一歩 と書道の時間に自作の句を作ったりしたから、その考えも下地にあるとは思う。中学の時は、日進月歩という言葉が好きで「何があけましておめでとうだよ、今日も明日も平日じゃん。学校行って友達とドッジボールやってこよ」とかもっと昔から考えてた記憶がある。

加えてやっぱり東日本大震災の残り火というか、影響が未だに残っていることや、去年で「東日本大震災は終わりました!もう大丈夫ですよ」というようにならなかったことも一因ではあると思う。実際に震災地を訪れてないから詳しいこともわからないのに、書きようがないのに書いててすまん。

一度この辺で締めようか