なんだろう、俺の発見伝

タイトルは友人の案。

水道橋、

昨日と今日はやはりいっしょにして書くべきだったと今更ながら思う。でなければここにこうして書けないことばかりだからだ。これを読んでいる読者スカイプで友人と話をしたことをここに書き上げるとだいたいこんな感じだ。

コミュ力、水道橋博士、「こころ 夏目漱石」、ゼミでの語り(自分語り、共感を誘うかんじ)、日記での雑然さ、人生とか自分はどう生きるべきかを考えるべきかどうか、考えるべきかどうかを考えるべきかどうか、ハングリー精神、社会性に全振りしてる大学生、本を読むに全振りしてる大学生、遊戯王やってる大学生(昼飯代を賭ける大学生)、高校生の延長の大学生、箱買いする小学生つえええええ!、ガラパゴス化するオタク文化、遊戯王芸人、人気度で結局評価されるでもそれって仕方ないよね、遊戯王マジ遊戯王、ブラックマジシャンガールのパンツ見るよね、16デッキ、10万超えるデッキ、複雑化するカードゲーム、何かいっこに打ち込む大学生、「趣味 模索中」、飲みにケーション、これらの問題を話しちまう、自分だけが知ってるであろう話をせず、みんなに通じるであろう話をしてしまう原理、山籠るかー、キメっかー、こういう話おもろいね、金と時間のバランス感覚、そこがいいんじゃあないか(ジョジョ4部)、スぺランカー、楽器
 
わけわかんないだろう。俺でもわけわからない。
でも今となっては一昨日の夜から昨日の深夜の会話だから、もう大半忘れてるんだけど、こうやってとりとめのないログを見返して、まあ半分くらいは何になるんだとも思っているがもう半分これ書いていけばなにかおもしろそうなだという変な期待があって、その期待を元にこいつをどうにか書いていこうというところだ。書きたいところだけ選別して書くのが良さそうかな。
水道橋
水道橋博士が大学に来た。なんか講演というより番組の収録で大学生と水道橋博士が意見を戦わしたり、うんたらという感じだった。個人的にお笑いの方を期待していたからちょっとがっかりしたんだけど、内容はまあ後日の放送(27日の深夜)で確認してもらいたいです。まあ、政治の話だったから面白く感じる人は少ないかもしれない。
取ってる授業をさぼる形で参加したわけだけど、まあそんな犠牲を強いた上での参加だから何かを学びとって帰りたい。だから収録に出てくるPVを見てけっこう真剣に考えたり、で考えた結果これは簡単に賛成もできないし、反対もできそうにないぞってなって手をあんまり挙げることもなく、意見を発することもなく収録は終わった。それで今思い返すと俺が注視してたのは収録内容ではなく、水道橋博士や、早川アナ、他のプロデューサーとかディレクターとかカメラ持ってる人とか収録を動かしていた人たちの動きだったように思える。編集できるとはいえ、限られた時間の中で、おそらく収録にもなんらかの目標というか指針みたいなのがあってそれに沿うように台本とかも用意されてるだろうから、参加してる大学生の突飛な発言も受け入れられるような感じなのかなとか考えていた。
最後になんでもいいので何か言いたい人はいませんか?と言われたので、こういう時どうせ誰も手を挙げないだろうから(そういう大学だしと半ばいじけつつ)、それじゃ収録としてあんまよくないよな
と考えて手を挙げてしまって、水道橋博士のポッドキャスト聴いてたんですけど、今回毛色の違う内容でそれも面白かったですというくらいの内容を話してしまった。どうせなら近くの席がいいやと最前列に座ってたからそれだけでもカメラに入りそうなのに、さらにカメラに入るようなことしてしまって、というか公共電波に自分の顔晒したくもないのに、あーあ。
 
諸々

いろいろと書けそうなことはあるんだけど、今回はこれで仕舞いにしとく。あの上述した一連のスカイプでの話題の塊はあるところで全部が一つながりしているから書くと大変だ、そして今はそこまでの気分じゃない。一応文字にして思い出す入口は作ってあるから、また話題に上がったときや、ふと思い出した時に書いてみようと思う。